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「コールマン海外テントには日本の雨は防げない。」のウソ

coleman海外テント写真

コールマン(coleman)のテント通販店舗

コールマンズファン店長の森川です♪

 

すっかり暖かくなって、キャンプ・登山シーズンが始まりましたね!!

テントのご購入やお問い合わせが増えてきました(^^)

 

そんな中、「コールマン海外版テントがおしゃれで欲しいんですけど、海外製だと日本の強い雨は防げませんか?」というお問い合わせをいただきました。

 

コールマン海外とコールマン日本

コールマンといえば、キャンプをしない人でも知っているほど有名なメーカーですが、

・コールマン USA
・コールマン EU
・コールマン JAPAN

の各地域に分かれていて、それぞれで製品のラインナップが全然違うんです。

 

なので、一口に「海外版」テントと言っても、

coleman USA(アメリカ)のものなのか?

coleman EU(ヨーロッパ)のものなのか?

で大きく性質が違ってきます。

 

ネットなんかで見かけるのが、「欧米のテントは日本の強い雨が多く降る気候では使えない」と言う説です。

本当にそうなんでしょうか?

 

「洋幕は日本の雨を防げない」のウソ

ここでそれぞれの代表的なテントの耐水圧を比べてみたいと思います。

 

コールマンジャパン代表
「タフワイドドーム Ⅳ/300」
タフワイドドーム Ⅳ/300
耐水圧:約2,000mm

「ウェザーマスター ワイド 2ルーム」
ウェザーマスター
耐水圧:約3,000mm

 

コールマンUSA(アメリカ)代表
「Evanston エバンストン Screened 8」
Evanston エバンストン Screened 8

耐水圧:約450mm

「Montana モンタナ 8」
montana モンタナ

耐水圧:約450mm

 

コールマンEU(ヨーロッパ)代表
「Coastline コーストライン プラス Plus 3」
コーストライン

耐水圧:約3,000mm

「Caucasus コーカサス 2」
ウェザーマスター

耐水圧:約4,000mm

 

比べてみると一目瞭然なのですが、コールマンUSAのテントだけの値だけが低くなっています。

 


コールマンUSAはどちらかというと、車で行くファミリーキャンプ・ピクニックに向けたラインナップになっているのと、あまり雨が降らないこともあり、耐水性よりも通気性や重量など他の部分を優先しているようです。

フルフライでなく、ハーフフライのテントが多いことからも、あまり雨対策を重視していないことがわかります。

 

コーストラインでキャンプ写真

ここで注目したいのが、コールマンEUのテントの防水スペックの高さです。

ファミリー・フェス向けモデルであるコーストラインで耐水圧:3000mm、登山向けモデルのコーカサスでは4000mmもの耐水圧を誇っています。

 

よく言われる「洋幕(海外製テント)では日本の雨を防げない」というのは、北米のピクニック・ファミリー向けモデルだけを見て書かれたものではないでしょうか。

Coleman EUは登山向けモデルに力を入れており、その性能がそのままキャンプ向けモデルにも使われているので、高スペックなんですね(^^)

 

これだけ書くと、北米モデルにいいところがないみたいですが、耐水圧が低いということは逆にいえば通気性がよく、Evanstonなどは風通しが非常にいいモデルになっています!
なので夏用・雨は気にしないという使い方であれば、気持ちよく使えるのではないでしょうか?

各地域のモデルで長所・短所があるので、ぜひ自分のキャンプスタイルにあったモデルを選んでくださいね♪

 

店長挨拶

コールマンのテント・その他の製品について気になることやご質問等お気軽にお問い合わせ下さい♪
Coleman’s Fan (コールマンズファン)店長 森川

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